FC2ブログ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

環境省に署名を提出してきました

5月16日、水曜日、午後2時30分から約1時間、環境省を訪問し、廃棄物リサイクル対策部との交渉を行いました。廃棄物リサイクル対策部は清掃工場建設のための交付金業務を扱っている部署です。私たちの会との交渉・意見交換はこれで4回目になります。

今回は東埼玉資源環境組合の新焼却工場建設のために交付金の支出を行わないことを求める署名、4302筆分を提出してきました。

0516env01.jpg


今回の折衝の仲介を行ってくださったのはみんなの党所属の参議院議員、川田龍平さんです。薬害エイズの被害者でもある川田さんはごみ問題や環境問題でも活発に活躍されています。また、公共事業チェックの超党派議員グループでの活動経験もあり、私たちの主張にも理解をしめしていただき、今回、ご協力いただきました。

環境省からは…
廃棄物リサイクル対策部廃棄物対策課 課長補佐 伊藤 賢利 氏
廃棄物リサイクル対策部廃棄物対策課 施設第一係主査 瀬 勉 氏
…のお2人が来てくれました。

写真3 ブログ「環境省に署名を提出してきました」


今回の意見交換の内容は主に、昨年6月に環境省が承認した組合の「循環型社会推進地域計画・第二期」の内容をめぐるものです。この地域計画が、組合が新工場建設の交付金を申請するための条件になります。組合ではこの計画の承認をもって第二工場建設が承認されたかの如く宣伝していますが…

伊藤課長補佐の話では「地域計画を承認したということはあくまでもごみ減量の目標設定を承認したということ」とのこと。別に焼却場建設を国が承認したということではなく、どのような方法で減量に取り組むのかはそれぞれの自治体の判断だということが強調されました。

確かに一昨年から昨年にかけて、組合の地域計画が環境省の承認を得られなかったのは、そもそもごみが減らないという計画をたてていたからです。そこで折り合いをつけたのがマイナス0・9%という数字。(何を根拠に算出された数字かは全くの謎ですが)これを環境省は承認したのだということが強調されました。

ただ、この数値を出したことによって第二工場の必要性はますます見えなくなりました。ごみが減るなら焼却施設を増やす理由はありません。地域計画の中では現行の800トン炉の延命化工事を済ませてから600トンに縮小するとしています。それで297トン炉を新設する。本当に合理的な計画なのでしょうか。

心配なのは交付金欲しさのために一時しのぎの減量プランを出したのではないかということ。現にこの計画の作成にあたっては、実際に減量策に取り組むことになる各構成市町と組合との間で調整作業は行われていません。たった1回の事務レベル会議すら持たれていないのですから。

まだまだ問題山積の第二工場建設計画です。

(事務局)
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

事務局

Author:事務局
東埼玉5市1町・ごみ減量市民プランをつくる会のブログです。
メールはこちらへ

最新記事
最新コメント
リンク
検索フォーム
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。