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環境省が『減らせ』というので減らした?! 辻浩司議員(越谷)が組合9月議会で一般質問

ちょっと報告が遅くなってしまいましたが・・・・
9月29日(木)に東尾埼玉資源環境組合9月定例会が行われました。
事務局で傍聴に行ってきました。

前回の組合議会定例会は6月28日。その直後に第二工場建設計画を盛り込んだ「地域計画・第二期」が環境省に承認されました。6月議会では越谷選出の辻浩司議員がなぜ計画案を秘密にするのか質問しました。今回はようやく組合がその内容を公表したので、その内容について、不明な点を辻浩司議員が幾つか質問しました・・・・

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―質問―
第二工場はどうして必要なのか?
その施設規模はどのように算出されたのか?

―回答―
新しい計画では平成30年に焼却量を25万トン程度にする予定だが、第一工場は改修後に1炉を休炉して処理能力は日量623トンに減少する。そのため第二工場は313トンの処理能力が欲しいのだけれど、地元との約束があるので300トン以上にはできず、297トンにしている。

―事務局から一言―
焼却処理量の予測が地域計画に記載されていない理由が知りたかったのだけれども、回答してもえらえなかったのは残念。計画としては根本的な欠陥だと思うのだけれども・・。辻議員は上記回答に対して「それでは第二工場を建設するために既存の第一工場を1炉休炉にするというように聞こえるが」と再質問しましたが、これについても具体的な回答が得られなかったのは重ね重ね残念。

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―質問―
ごみ発生量予測のマイナス0・9パーセントはどのような根拠に基づくのか?

―回答―
構成市と協議した。(本当?? 詳しくは6月議会報告をご覧ください)

―事務局から一言―
これも辻議員から再質問があり「数字の根拠を聞いている」と再度、質したところ、事務局長曰く「環境省との折衝で『減らせ』と言われたので…」との回答。正直といえば正直なんでしょうねぇ。しかしあまりといえばあまりの話。減らすのは大いに結構ですが、算出基礎が示せないということは何の根拠もない数字と考えていいんですかねぇ。要するに計画とは名ばかりで中身はなんにもないんですね。情けない限りです。もう少し言うと焼却ごみについていえばこの間毎年前年比で約2パーセントマイナスです。0.9という数字は控えめに過ぎるのではないかという指摘もしてもらったのですが、これは完全に黙殺されてしまいました残念です。

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組合執行部の態度は全体として誠意がなく、質問者の意図をずらす態度が目立ち腹立たしかったのですが、何が言えないのかもよくわかりました。それとあくまで所感ですが、「計画」といったところで建設予定地の確保もままならず、見通しの立たない第二工場建設計画です。執行部に熱意がなくても仕方のないことかもしれません。やっぱり第二工場建設計画は見直ししかないんじゃないかというふうに再再度思わざるを得ませんでした。

なお、辻議員には現在進行意中の第一工場焼却灰受け入れ拒否問題についても質問していただきましたが、この件についてはまた稿を改めてお知らせします。
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