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地域計画の承認

残念ながら、7/11(月)に組合より環境省から地域計画を承認したとの報告がありました。時間の問題とは覚悟していましたが…

処で、その地域計画であるが、前のエントリーで述べた様に、減る計画に変更された結果、組合の従来の主張に相反する説明が平然と行なわれている。即ち、ごみが減っているのに、第二工場を作ることに依って焼却能力が大幅に余る訳で、環境省よりその点を指摘されると、その答えとして、第一工場の一炉を止めて3炉運転にするとイトも簡単に述べている。でもオカシクありませんか。

① 第一工場の4炉は、第二工場建設後に、大規模改修工事でリニューアル予定なのに、一炉止めてしまう事になり、何の為の大規模工事なのか訳がわからない。

② 焼却能力全体としては、第一工場の800t/日に加え、第二工場の297t/日を加えて、1,097t/日になるが、第一工場の一炉を止めると差分897t/日となる。現在の第一工場のみの800t/日に対し、わずか97t/日の増加に過ぎない。新たに297t/日もの設備を作るのか、これも訳がわからない。

③ そして、組合が吹聴している「サーマルリサイクル」に就いても理解し難いことが平然と主張されている。即ち、第一工場の発電効率は約20%で、第二工場は約17%。発電効率の観点から考えれば、効率のよい第一工場をフル稼働すべきで、それが一炉運転とは、訳が解らない。

④ その3炉運転に就いてであるが、以前この件に関して、共産党の須藤議員が組合議会にて質問した事があるが、その時の組合の回答は、以下の如し

▽焼却炉2炉に対し、1基のタービン発電機が設置されている設備構造となっております。その為、適切なごみ処理と効率的な発電を行なう為には、現状の4炉構成が最適であると考えております。▽

マア、マア、何とご都合主義であろうか?議員からの問い掛けにはできないと答えておいて、環境省からの対策の問い掛けには簡単に前言を翻す。この矛盾には、どう答えて頂けるのでしょうか、組合さん。

デモ、情けないですね。こんな、その場凌ぎの地域計画を出す方も出す方だが、それを内容も禄に精査せず承認する方もする方である。日本の公共工事の縮図そのものだ。

(井田)
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