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八潮市ごみ減量プラン発表会 講演『一石三鳥のたのしいゴミの話』報告

10月17日(日)午後1時30分より、八潮メセナに於いて戸田市環境クリーン室吉田義枝さんによる講演『一石三鳥のたのしいゴミの話』が開催されました。
講演に先立ち「ごみ減量市民プランをつくる会」の武井代表より、東埼玉資源環境組合が草加市柿木に予定している第二工場(焼却場)の見直しを求める、「ごみ減量市民プラン」の説明と計画の進捗状況について報告がありました。
 『生ごみで花いっぱいのまちづくり』仕掛け人、吉田義枝さんのお話は、「戸田市の思いを実現する」。そのために組織をフル使い、市民との『協働』を懸命に進める実践報告。これからの行政のあり方を示すもので、『本気になってやれば出来ないことはない』という気持ちを参加者に与えるものでした。
戸田市は、選ばれる町を目指しており、日本一の町になるための政策の一つが「花で戸田市を変える」こと。税収が落ち込む中、市民要望に応えていくためにはお金が掛かる。ごみの処分にお金を掛けたくない。逆にごみをお金に換える取組みを事業化している。
平成7年から17分別を行いゴミを資源化したことや、生ごみのたい肥化と花の苗との交換事業もその一つ。
家庭から出た生ごみ(約19ℓ)をバケツでEMボカシと混合して、リサイクルセンターへ持ち込むと花の苗24鉢と交換。センターでは、高齢者や障がい者(知的・精神)が花苗を栽培しています。障がい者は、週に100人が働き、時給735円の収入を得ています。
ごみの減量・資源化、花いっぱいのまちづくり、障がい者の雇用、市民参加、まさに協働のまちづくりが実践されています。
市長の口癖は、『金は使うな。知恵と身体を使え』。それに応える職員。新聞紙を高く買ってもらうため、業者の元締めから、『新聞紙を見える状態でかつ紙紐で縛って』出してくれればと聞き、実践する。一回の回収で200万円以上収入が増えたという。全てがこの発想、民間も顔負けの行動力。参加者60名からは、驚きの声と目標に向かってみんなが繋がって進めている取組みに、まちづくりのあるべき姿を確認。
参加した5市1町の生活クラブのメンバーをはじめ、障害者団体、市職員・議員等参加者1人ひとりの胸に、夢や希望に向かって大胆かつ緻密に仕事をしている吉田さんの、『熱い思い』が伝わって来ました。
牛乳パックから作った『うちわ』やペットボトルを再生した、おしゃれな『エコバック』など、戸田市の環境グッズプレゼントも嬉しかったがそれ以上に、改めて『やれば出来る・継続こそ力』を再認識し、元気を頂いた講演でした。

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いながき茂行(吉川市議会議員)
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